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AMD、インテルの「MeeGo」OS開発計画に参加(COMPUTERWORLD.jp)
まもなくリリースする「Fusion」チップのソフトウェア互換性強化に努める米国AMDが、ライバルである米国Intelが主導するオープンソース「MeeGo」オペレーティング・システム開発計画に参加したことを11月15日に明らかにした。
AMDはWebサイト内にあるブログに、「エンジニアリングに関する専門知識を提供して、次世代モバイル・プラットフォームおよびエンベデッド・デバイスの技術的な基礎固めに貢献していく」所存だと記している。こうした開発計画に参加することで、AMD自身のFusionチップの市場機会もまた拡大するだろうと同社は言う。
今回の発表は、ダブリンで開催されている「MeeGo Conference 2010」において行われた。
低出力コンピュータや携帯端末、エンベデッド・デバイスなどに向けてデザインされた軽量OSであるMeeGoは、2010年2月にIntelとNokiaによって発表された。同OSの開発計画は、Linux Foundationが取り仕切っている。
MeeGoはすでにx86チップと連携しており、したがってAMDの既存プロセッサとも互換性がある。しかし2011年前半には、CPUとグラフィック・プロセッサを1つのチップ上に統合したFusionと呼ばれる新たなチップ・ファミリーがAMDからリリースされることになっている。当初はネットブックへの搭載を視野に入れたチップとされていたが、AMDは先週、将来的にはタブレットもFusionチップのターゲットにしていくと語っていた。
(Agam Shah/IDG News Serviceニューヨーク支局)
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